今の痛み・つらさは未病予防の扉かもしれません

甲状腺腫瘍が治る

奈良に住む主人の姉は去年の10月に子宮筋腫の手術をしましたが、経過が思わしくなく、今度は甲状腺に小さな腫瘍が4つもでき「手術をせねばならない」と言われ、がんではないかと元気をなくしていました。

夫の病気や、事故、子供のいじめ、自分の手術など悪いことばかり続く姉を何とか救って欲しいと思い、奥野先生に話したところ「心理的なものからきている。左薬指を揉むと良くなる」と、アドバイスを頂き、早速姉に伝えました。姉は指を一生懸命に揉んでいたところ、気持ちも明るくなり、とても良くなってきていると非常に喜んでいました。

奈良に住んでいる姉は8月のお盆休みに「是非、先生に治療してもらいたい」と言って2回治療してもらいました。「体が軽くなって調子が良くなった」と喜んで帰りました。それから2週間程してから、甲状腺腫瘍があったところを検査すると「悪いところがなくなっている。不思議だ」と、病院の先生は首をかしげもう一度検査をすると、おっしゃったとのこと。
「本当に不思議や、先生のおかげ。よろしく言って欲しい」と喜んで電話がありました。

甲状腺腫瘍の治療  女性 Z.A

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